2013年04月27日

歩き遍路。桜井駅〜宝寿寺

 歩き遍路を再開してみて実感するが、歩いている時は「疲れた。辛い」と思うものの、数日経つと「また歩きたい」となる。これが、歩き遍路の不思議な魅力なのかもしれない。

 ソフトボール活動も休める日だったので、前回と同じく午前7:20の特急に乗ってJR今治駅へ移動。そこで普通列車に乗り換えて前回歩いた「伊予桜井駅」に8:20到着。ここから歩き始める。

 ところで、前回の国分寺の次の札所というと、愛媛県の札所では最も高度の高い場所にあり「遍路ころがし」と言われる難所の一つの「横峰寺」だが、今回はそこまでの時間は無いので、次の次の事を考えて、「伊予小松駅」を目標に歩く事にした。

 今回の経路がこちら↓

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 では、今回は縦横比3:2で撮った写真で振り返ります。
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伊予桜井駅を出発

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しばらくは田園地帯が続く

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今回も編み笠にリュックを背負っている

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国道196号線に出た

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しまった。湯ノ浦の道の駅は反対側だった

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しばらく196号線沿いを歩く

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JRの踏切を渡り山道へ

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遂に西条市へ

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「日曜遍路をしています」という方に追い抜かれた
私より年上なのに遙かに足が速かった

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特急の止まる壬生川駅まであと5km
ただし、今回の目的地はもう少し先

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高速道路沿いの道で、クルマに乗ったご婦人に「小松まで乗せてあげようか?」と言っていただいた
「ありがとうございます。でも歩きます」

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朝から連続で歩く事2時間。今日、初めてのコンビニがあった

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麦畑の横を歩く

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「なぜ、パーマ屋が野球の看板?」と思ったが、
もしかして、「ヒット&ラン」のシャレ?

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「横峰寺」の次の札所「香園寺」に到着。鉄筋の近代的なお寺

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講堂のような作りの本堂

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次の札所「宝寿寺」に到着

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なんと、12時から13時は納経も昼休み

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仕方ないので、近所の「ラーメンショップ」で「ネギラーメン」を食べる

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昼休みが終わり納経してもらった後、JRに乗って帰宅

 体力的にはまだ歩けたが、次回に今回飛ばした横峰寺に行くとすると、この道をもう一度歩く事になるので、今回は余力を残して終了。

 それでも、2ヶ寺回れたので、まずは順調な再開2回目だった。

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2013年04月26日

久し振りに歩いてみて

 さて、「これからのライフワークに!」みたいに意気込んだ割には、たった3回歩いて約半年間サボっていた「歩き遍路」を再開したわけだが、前回までとの大きな違いと言えば「スマホを買った事」である。

 去年の11月末にスマホを買ったのは「歩き遍路に便利そうだから」と言うのも大きな理由だったので、今回の歩き遍路から実際に使ってみた。

 まずは、JRの時刻表の替わりに「乗換案内」のアプリを使ってみた。この手のアプリは何種類かあるが、Yahoo!のが検索結果が正確で使い易かった。

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 そして、実際に歩き始めてからは、グーグルマップの「ナビ」機能を使ってみた。

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 「ベータ版」との事だったが、目的地までの距離や道順を音声で指示してくれるし、「レイヤー」機能でコンビニやレストランの場所を表示してくれるので、次の休憩場所を決めるのにも役立つ。

 これで、市販の地図を持たなくてすむので荷物の軽量化にもなる。

 常時ナビ機能を使っていると、スマホのバッテリーの減りも早いものの、この機能だけでも「スマホ買って良かった!」と思えてくる。

 ちなみに、恒例の歩行経路を載せていなかったが、前回のコースが↓こちら。

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2013年04月21日

歩き遍路再開(泰山寺〜国分寺)

 「歩き遍路に出る!」言っておきながら、風邪をひいたり、寒くなったり、仕事が忙しかったり、色々な事情で中断していたが、ようやく暖かくなったので、去年中断した場所からの再開する事にした。
(ソフトボールも、小学校の日曜参観日だった)

 朝6時前に起きて、市内電車に乗ってJR松山駅へ移動。

 7時20分発の特急で今治市へ移動。

 前回歩いたのが去年の10月だから、もう6ヶ月も経ってしまったが、今治市の「南光坊」まで参っていたので、そこから(正確にはJR今治駅から)再開することになる。

 今治駅に着いたのが、ほぼ8時ちょうど。駅を降りたときはやや寒いかと思っていたが、日差しが暖かくて歩いているうちに汗をかくほどだった。

 では、道中の模様は写真とくどくどしたコメントで振り返ってみよう。持ち出したカメラは、最近のメイン機でもある「DSC-RX100」。相変わらず、縦横比を1:1で撮っている。

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6:40 市内電車に乗る。結構乗客がいて驚いた

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7:20 松山駅を出発

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8:00 今治駅に到着。今治市中心部を南に移動

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国道317号線を南に歩く

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8:28 片山の交差点に到着

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しばらく歩いて左折。

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道路の両側には田園風景が広がる

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歩き遍路用のシールは、ここにも貼られていた

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8:48 第56番札所「泰山寺」に到着

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境内は、広々として開放感があった

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泰山寺を出て、南東方向へ向かう

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9:18 次の目的地「栄福寺」の看板を発見

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看板からも結構歩いた。レンゲが咲いていた

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9:24 今治市内を流れる総社川を越える

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麦畑の中を進む

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菜の花もまだ咲いている

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なんか、雰囲気のある鳥居

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9:39 やっと第57番札所「栄福寺」に到着

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ここも、建物が新しく明るい境内だった

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団体客も多い

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栄福寺を出て、次の目的地「仙遊寺」へ向かう

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仙遊寺は山の上にあるので、どんどん登っていく

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名前は知らないが薄紫の花が咲いていた

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振り向くと既にかなりの高さまで登っている

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途中に休憩所があるが、休むと帰って疲れが出るので、どんどん歩く

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「この先、ゆずり愛」の看板。クルマの離合が難しいくらいの狭い幅の道になる

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10:13 山の中腹だが、すでに来島海峡大橋も見えている

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シャクナゲも咲いていた

image雰囲気のある仏像と池

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10:21 やっと仙遊寺の山門に到着。だが…

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山門から急な階段を上る

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うっそうと茂った竹やぶ

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どうやらここが最後の階段らしい

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10:28 第58番札所「仙遊寺」に到着

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絶景。ここまで自分の足で歩いてきたとは…

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「空手」の看板もあった。空手教室もやっているらしい
(クルマで登ればほとんど歩かずに来られる)

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さて、歩いて降りよう

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紅葉の緑が鮮やか

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何かを見ているようなお地蔵さん

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下り道の方が早いが、膝が疲れる

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11:18 ほぼ平地まで降りてきて、次の目的地「国分寺」への道を歩く

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11:40 やっと国道196号線に到着

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国道沿いにある「豚太郎」に入り昼食、チャーハンと

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ギョウザ。まあ、普通の美味しさ

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昼食後。富田地区を北東に歩く

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JRの高架下を通る

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12:25 頓田川を越える

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12:47 第59番札所「国分寺」に到着

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今日の4ヶ寺目。空が青い

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ここも比較的新しい建物で、明るい雰囲気

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七福神の石像。ちょっとユーモラス

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今日の参拝はこれで終了。JRの駅へ向かう

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ここでもレンゲが咲いていた

image13:22 JR伊予桜井駅に到着。本当は、次の伊予三芳駅まで歩こうかと思っていたが、足と体力が限界だった

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普通列車で今治駅まで移動

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今治駅で特急に乗り換える

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少し早めに終わったが、明日から仕事なので、これくらいにしておこう


 以上。歩行距離は約24kmだった。「歩き遍路は1日30km」などと言われているが、今の私だと1日25kmが限界で、毎日歩くのなら20kmぐらいだろうか。まあ、徐々に慣らしていこう。

 久し振りの歩き遍路だったが、天候にも恵まれ、いい気分転換になった。春の間に、少しでも進めるように頑張ろう。
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2013年04月19日

「ランパス」とは?

 仕事の取引先と話していたときのことである。

 「…あのお店。場所は悪いけど結構頑張っているんですよ。味も評判が良くて人気があるし、『ランパス』にも載せたからお客さんも増えてるし…」

 『ランパス』?

 「ラグビーの練習で使われる「走りながらするパスの練習」の事?

 いや、どうやら話の前後から類推するに『ランチパスポート』の略称らしい。

 「舟を編む」を観たからではないが、辞書風にまとめると、

らんぱす【ランパス】
昼食を割引料金で食べられるクーポンと店舗の案内を掲載した本「ランチパスポート」の略称。愛媛県松山市でミニコミ誌「タウン情報松山」などを出版するSPC出版が発行している。類似の本として「スィーツパスポート」がある。

って事らしい。

 意味はわかるが、さすがに無理があるだろうと思い、職場の20代の女性Yさんに聞いてみた。

私「『ランチパスポート』を『ランパス』って略すのはさすがに無理があるだろ?」

Yさん「そうですね。私も聞いた事がありません」

私「若い子は、何でも略すよね。うちの息子なんか、『俺の今年の誕プレは』なんて言うんだもの。最初は何のことかわからなかったけど『誕生日プレゼント』の略なんだよ」

Yさん「あ、それは私も使います。『クリプレ』とか」

 そうか…、『誕プレ』『クリプレ』なんて言葉も使われているのか、日々語彙を増やしていく日本の言葉。こりゃ、辞書編纂部も大変だ。

たんぷれ【誕プレ】
「誕生日プレゼント」の略称。
(用例)我が家の息子の「誕プレ」は、スマホと繋がるソニーの腕時計だった


くりぷれ【クリプレ】
「クリスマスプレゼント」の略称
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2013年04月13日

「舟を編む」。小説と映画

 昼間は、ソフトボールの「前期リーグ戦」の開幕戦なので、朝7時前に家を出て河川敷のグランドへ行き、夕方まで手伝う。

 結構疲れたが、それでも夕食後早めに入浴しクルマを走らせて、「エミフルMASAKIのシネマサンシャインへ。

 今日は、前から楽しみにしていた「舟を編む」の初日である。
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 なんだかんだで、「本屋大賞のヒロインと言えばこの人」みたいに言われることもある宮崎あおい出演(主演は松田龍平)のこの映画、公開が決まった時に、本屋で原作小説を目にして、珍しく文庫本じゃない本を買って読んだ。

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 架空の出版社の、「広辞苑」とか「大辞林」に相当する国語辞典発行に掛ける人たちの十数年の奮闘を、周りから「変人」と言われながら辞書作りに才能を発揮する主人公の「馬締くん」(松田龍平)と板前を目指す女性「香具弥さん」(宮崎あおい)の関係を織り交ぜながら描く小説で、個性豊かな登場人物と「言葉」へのこだわり、辞書作りの大変さ等々、盛り沢山で非常に面白かったが、やや駆け足で話が進み、できればもっと長いページ数の本にしてもらいたかった。

 ちなみにこの本、同じ本を読んだ知人に教えてもらったが、作品中に出てくる辞書「大渡海」を模したデザインになっているブックカバーを取ると、コミック風に作中の場面を再現した絵が描かれている。

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 松田龍平が演じる馬締くんやオダギリジョーが演じる西岡はイメージ通りだが、宮崎あおいが演じる香具弥さんは、もうちょっと細面で大人びた女性をイメージしていたのがわかる。

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 さて、TVでそれなりに番宣していたものの、松山での上演は、「シネマサンシャイン・エミフルMASAKI」の1館のみ。しかも、一番小さい劇場だった。

 監督は、「川の底からこんにちは」の石井裕也。この映画で主演した満島ひかりのご主人である。

 前作では、前半グダグダで後半の一気のカタルシスが印象的だったので、この割と地味な原作を、どんな風に料理するのか、不安でもあり楽しみでもあったが、意外にもほぼ原作通りの進行で、派手な見せ場はないものの各シーンで登場人物の心情を丁寧に描いていて、静かな雰囲気で、みていて安心できる映画になっていた。

 大まかなストーリーは原作通りだが、「香具弥さんについて調べた事を(辞書の用語収集に使う)用例採集カードでまとめる馬締くん」とか「香具弥の元彼からの電話を取り次ぐ馬締くん」とか「香具弥と馬締くんが包丁を買いに行く初デートシーン」とか、映画独自のエピソードが多くて、その点は良かったと思う。

 それに対して、原作にあった「風呂上がりに馬締くんにのしかかる香具弥さん」なんかの読んでいてドキドキしたシーンがなくなったのは残念だが、古い下宿で同居する馬締くんと香具弥さんの関係は、「めぞん一刻」みたいで面白かった。

 馬締くんも香具弥さんも、原作の雰囲気を上手く膨らませていて、動いているのを見ると違和感がなかった。

 それ以外の登場人物も、それぞれ味が合って良かったが、特に「チャラい先輩」のオダギリジョーが良かった。

 ちなみに、この映画には、「『大渡海』の宣伝ポスターの女優」として麻生久美子が本人役でカメオ出演しているが、オダギリジョーに「(ポスターには)麻生さんとか使って…」と言わせて、ポスターが初めて出るシーンでもオダギリジョーとの「ツーショット」を見せてくれるなど、「時効警察」ファンへの配慮(?)が嬉しかった。(オダギリジョーの「麻生さん」という呼び方は、「時効警察」のメイキングやインタビューを連想させる)


 ちなみに、あのポスターは、エンドロールを見る限り、麻生久美子のご主人の伊賀大介さんがスタイリストとして参加しているらしい。

 それにしても、「川の底からこんにちは」の満島ひかりに始まり、宮崎あおいに(オダギリジョーの恋人役の)池端千鶴と、どんだけ童顔が好きなんだ石井裕也監督と思いながら、カタルシスのあるシーンは全然ないものの、充分楽しめた2時間でした。
posted by utsuno at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品感想

2013年04月06日

「庵野秀明特撮博物館」

 ソフトボールの春の公式戦「前期リーグ」の開幕戦の予定だったが、明け方から降る雨の影響で中止。「ならば!」と、行って参りました、4月3日から愛媛県美術館で開かれている「館長 庵野秀明 特撮博物館」。

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 庵野さんと言えば「エヴァ」の監督だが、70〜80年代のアニメ・特撮への造詣の深さ(と言うかマニアぶり)にも定評があり、その点は、島本和彦の「アオイホノオ」なんかに詳しい。

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 ちなみに、私も別の大学だが、同時代に大阪にいて、自主製作の「帰ってきたウルトラマン」とか「ダイコンIII」のアニメとか、「そういうのを作っている集団(後のガイナックス)がいるらしい」くらいの話は聞いていた。

 そんな庵野さんが「館長」として日本伝統のミニチュア特撮の「博物館」という名の展示を行ったのが、2012年。各種の雑誌で話題になっていたが、「東京まではなかなか行けないなー」と諦めていた。ところが、その「博物館」が初の「国内巡回展」として松山市で開かれる事になった。

 2年ほど前にあった「大河原邦男展」といい、愛媛県美術館には(いい意味で)マニアックな学芸員でもいらっしゃるのかもしれない。

 さて、入場料1,300円円也を支払って会場へ。館内は、後半の撮影ゾーンを除けば撮影禁止。

 この「博物館」の展示は、おおきく分けて3つある。それは、

(1)特撮作品(主に東宝と円谷系)で使われた怪獣の着ぐるみやメカのプロップの展示
(2)この博物館用に作成された10分ほどの特撮映画「巨神兵東京に現る」の上演と、メイキング・資料の展示
(3)ミニチュアで作られた特撮セット風の街

である。

 (1)は、「館長 庵野秀明」と言っても、庵野さん所有の特撮関係の資料やプロップを展示しているわけではなくて、主に東宝や円谷の特撮で使われた怪獣や飛行機などの実物や復元物や設定資料を展示している。

 いくつかの部屋に分かれて展示されているが、そのボリュームは予想以上だった。

 個人的には、「昭和版のメカゴジラの着ぐるみ」や「メーサー殺獣光線車」、「『スターウルフ』に出て来たバッカスIII世号」、「vsシリーズで何度も登場したバンダイの1/16の四号戦車改造の74式戦車」とか、「『ローレライ』の潜水艦「伊五〇七」の3mもあるミニチュア」、「怪獣映画界の大スター『ゴジラ』『ガメラ』『キングギドラ』の着ぐるみ実物」等々、「あの実物にお目にかかれるとは!!」みたいな感慨がある展示の連続である。

 (2)は、庵野さんのと言うより、副館長でもあり「平成ガメラシリーズ」の特撮監督でもある樋口真嗣さんの製作した特撮映画で、CG全盛の時代では見られなくなったミニチュアの破壊と爆発が印象的な作品だった。

 「なんで『巨神兵』?」と思っていたが、『ガメラ3 イリス覚醒』に見られた「日常生活を破壊する怪獣の恐さ」を描いていて、ハリウッド映画なんかの「爽快な破壊シーン」とは違う、「神(怪獣)に対する畏れ」を表現できていたと思う。

 作っている方が楽しそうなメインキングフィルムも面白かった。

 (3)は、実際の特撮映画で使われた小道具も使ったミニチュアの街が、最後の展示スペースに作られていて、中の通路を通って様々な角度から見る事が出来るし、撮影用の場所から撮ると、『ウルトラマン』のメフィラス星人の回の「巨大化したフジ隊員」みたいなシーンが撮影できる。

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↑この「アパートの部屋」風のミニチュアを通して撮ると
こんな風に、「窓の外の怪獣」のシーンになる↓
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↑会場の外にあったこの展示は、近くの物は大きく遠くの物は小さく作っていて、
写真を撮ると遠近感が強調される↓
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 どのパートも総じて予想以上の充実振りで、ある程度特撮作品の好きな人なら県外でやっていても見に行く価値がある博物館だと思う。

 行って良かったと思うし、もう一回行きたいぐらいだが、残念なのは同行者がいなかったので、最後のミニチュアの展示で、「巨人、街に現る」みたいなシーンが撮れなかった事。(嫁と息子を誘ったが、拒否された)

 ともかく、必見!!の博物館だった。
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2013年03月31日

西村大師堂しだれ桜

 午前中だけソフトの練習に顔を出し、午後からは、久し振りに桜の写真を撮りに行く。

 松山市内の道後公園でも桜が満開の時期だが、この日に行ったのは、松山市から1時間ほどの山間部にある久万高原町の「西村大師堂しだれ桜」。国道33号線を高知県との県境近くまで行き、山をどんどん登った所にある桜の名所で、数年前に来て「もう一度来たい」と思っていた場所である。

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 しだれ桜も風情があるが、周りに咲いている菜の花とのコントラストが素晴らしい。

 帰りに道の横に出ている産地直送の店に行ってみたら、イチゴが「3パックで200円」とかなり安かったので、3パック買う。

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↑写真は1パック使った後


 「日持ちはしませんよ」と店の人に念を押されたので、またジャムを作る事にする。

 前回のは少し甘みが強かったので、従来の「果物の40%」よりも砂糖を減らして「果物の30%」で作ってみた。

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 ヨーグルトに落として食べてみたが、ほどよい酸味で食べやすかった。
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2013年03月30日

ソフトへ復帰

 忙しかった3月仕事も29日(金)で何とか終了。約3週間ぶりにソフトボール活動に復帰した。

 この日は、松山市内の5チームで作った合同チームが出場する「ミニソフト大会」へ。出場選手は、基本的に各チームの4年生以下だけで構成されている。

 道後スポ少の監督に電話で頼まれていたが、出場申込書を見ると私が「監督」として登録されていた。

 ミニソフトの大会とは言え「監督」の仕事は、数年振り。

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 ともかく、15人いる各チームの選手を、全て出場させる事を優先して指揮を執った。

 戦績は3戦3敗だったが、終わった後に各チームの選手に感想を聞いた所、「面白かった」と言ってくれたので、頑張った甲斐はあったんだろう。
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2013年03月23日

「こびとづかん大冒険!!」と、ちょっとだけ夜桜見物

 今仕事している部署は、3月は年度末の追い込みで毎年忙しいが、今年は3月の最後の平日が29日になっているので、例年以上に忙しい。

 そんなわけで、土曜日の今日も休日出勤して仕事。

 それでも、夕方には仕事を終えて帰宅。平日よりは早いので、多少は楽だ。

 帰りに通りかかった大街道商店街で、何かやっていたので覗いてみたら、「こびとづかんの大冒険!!」というイベントだった。

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 我が家の息子だと、ちょっと時期がずれているが、そういう絵本のキャラクターがいるらしい。「キモカワイい」って言うのか?

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 一番町側の会場にあった、「こびとづかん」のジオラマというのか、森を再現した箱庭みたいなコーナーはよくできていた。

 夕食後、道後公園に行ってみたら、夜桜見物の花見客がゴザを広げて宴会していた。

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 焼き肉なんかで火を焚いていたが、まだまだ寒いのに…

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 今年は、桜の開花が1週間以上早いそうで、3月中に満開を迎えるらしいから、花見も早めにやっとかないといけないらしい。

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 この調子だと、仕事の繁忙期が終わってゆっくり出来るようになった時期には、桜の見頃が過ぎていそうだが仕方ない。


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2013年03月21日

「記念にもらって下さい」

 ケガをした指の話である。

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↑後にスマホをいじっている丸刈りの息子が写っているが、気にしないでください

 左手小指の腱を痛めたのが先月の初め。「腱がある程度繋がるように」と小指の第1関節を固定するために、指に細いワイヤーを2本X字型に通した。

 それ自体は痛みもなく別に苦痛ではなかったが、少し雑菌が入ったようで、しばらくの間、腫れて痛かった。(抗生物質の薬を飲んで治った)

 1週間に2回ほど整形外科に通っているが、今日の診察で先生が「1本が少しグラグラしているので、隙間から菌が入らないように抜きましょう。ワイヤーは1本あれば充分です」と言ってピンセットでスッと抜いてしまった。なんの痛みもなし。

 包帯を巻いてもらって「今度は土曜日に来て下さい」と言われて、帰ろうとしたら看護婦さんが、「抜いたワイヤーは記念に持って帰って下さいね」と言って、ガーゼに刺したワイヤーを渡してくれた。

 うーん。確かに滅多にできない経験でしたが、こういう物って、一般的に「記念に」ってもらう物なのだろうか?

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 改めて眺めてみると意外に短くて、「こんなもので関節を固定していたのか」と驚くが、どうしたもんだろう。

 とりあえずは、ガーゼと一緒に引き出しの中にしまってみた。

 なお、残りのワイヤーは、あと2〜3週間で抜く事になるらしい。
posted by utsuno at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記