2013年05月10日

四万十町へ。「海洋堂ホビー館四万十」見聞録

 職場で、「連休の前後に休みを取ろう」と言う事になり、平日の休みとなったこの日。またまた歩き遍路に…ではなくて、自動車を運転して向かったのは、高知県四万十町。

 ここにある「海洋堂ホビー館四万十」が目的地である。

 大学生時代に大阪市に住んでいた私は、下宿から割と近い(京阪で30分ほど)の門真市にあった海洋堂には、何回も通った。

 時はあたかも「DAICON III」とか「DAICON IV」の時代。日本のホビー業界の中心が大阪にあった頃…と言う話は長くなるので省くが、庵野監督の1歳下の私も、そういうムーブメントの端っこで、新しい時代の幕開けにも立ち会ったつもりもあり、海洋堂(とかゼネプロ改めガイナックス)のその後の発展には、それなりの感慨がある。

 そんな海洋堂が、クルマで2時間ほどの場所に「へんぴなミュージアム」(自称)を開設してくれたのなら、行かないわけには参りませんと、高速道路と国道381号線を乗り継いで、ノンストップで行ってきました。
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施設は、廃校になった小学校を利用している

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館内は、そんなに広くないはずだが、順路を上手く設定していて、
意外に広く感じる

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「宇宙空母ギャラクティカ」のプラモ。懐かしい

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ごく初期の「プラモデル屋」だった海洋堂のレジを再現したセット

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極初期の、ガレージキットの数々
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これも、極初期のレッドキングのガレージキット

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ハインラインの「宇宙の戦士」のパワードスーツ
「スタジオぬえ」デザインで、「ガンダム」等その後のSFアニメに大きな影響を与えた

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巨大な恐竜のミニチュア

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20cmサイズの怪獣のガレージキット
当時は、このリアルさが画期的だった
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最近デザインが大幅リニューアル(?)したが
これも一世を風靡した「F.S.S」のガレージキット

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天井に届きそうな首長竜

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これも画期的だった1/144の戦車模型「ワールドタンクミュージアム」

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大都市でしか売っていない超リアルなガチャガチャ「カプセルQミュージアム」が
ここで売っているとは!!

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欲しかった野菜のストラップ「ベジコレ」を大人買い

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リアルな野菜の模型

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一番欲しかった「枝豆」だけが、何故か出なかった

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チョコエッグの中味の展示

 思った以上に田舎の山の中で、途中で「この道で合っているのか?」と不安になるようなところに、こんな施設が作ったのは、やっぱり凄い事だと思った。

 ホビー関係のマニア向けの展示が中心だが、チョコエッグ等ポピュラーな展示もあり、マニアじゃなくても楽しめると思う。事実、他にも、普通の家族連れも来ていて、それなりに楽しんでいたようだ。

 私にとっては、学生時代の思い出も蘇り懐かしかったし、欲しかった「ベジコレ」入手できて、充実した日帰り旅行だった。
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↑ちなみに、途中の国道381号線は四万十川の上流に沿っていて、沈下橋なんかも見る事が出来る。ずっと雨だったのが残念。途中の道の駅で、昼食がてら休憩した時に撮った四万十川。
posted by utsuno at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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