2012年10月09日

物欲の行方(2)--新型Reader

 9月の仕事の反動で衝動買いしたアレコレの第2弾。

 ソニーから先月末に出た電子書籍の端末「Reader PRS-T2」。ソニーストアで約1万円也。

 これに、先日紹介した「32GBのmicroSD」をセットする。

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 約2年前。初代のReader(PRS-650)が発表になった時に「これからは、電子書籍だ!」と思って発売日に買って、それなりに使っている。

 液晶モニターと違う電子インクの見やすさは画期的だと思うが、肝心の本屋のインターフェース(検索性とか)に足りないところが多く、品揃えもまだまだ不十分であり、どう考えても取次業者や小売店に遠慮しているとしか思えない高めの値段と共に電子書籍の普及の障害になっていると思う。

 ベストセラーになっている本の中でも、半分ぐらいしか電子書籍化されていないし、私が好きな翻訳物に至ってはほとんどが古典であり、私の読書生活の中では、まだまだ「従」の存在である。

 などと文句を付けながらも、第3世代の今回の製品は、電子インクの画面の書き換え(ページめくり)の時に一瞬画面が黒く反転する減少が抑えられていて、呼んでいて違和感が少ないとか、初代に比べると画期的に軽くなった(215g→164g)とか改善点も多くて、ついつい「ポチッ」と買ってしまった。

 製品が届いてしばらく使ってみたが、画面の大きさは同じでも、上に書いたこと以外もいろいろと改善されていて、2年間の進歩は実感できた。

posted by utsuno at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 物欲関係
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