2013年01月30日

早速挫折した「今年の目標」

 私は、元日に「今年の目標」をいくつか決める(自分の中で)事にしているが、今年は「ブログをできるだけ毎日更新する」…、いきなり1月3日から挫折してしまっている。

 まあ、今年は小学校のソフトボールの卒団が例年より早い上に、6年生が9人もいたために、恒例の「卒団パネル」の製作に時間がかかったりという事情もあるが、その気になればもう少しは更新できたはずなので、4週間もの「休載」には反省するしかない。

 多少は時間が取れるようなったので、ボチボチと更新していきます。


 さて、それ以外の目標として「読書の量を増やそう」と言うのもあった。

 去年も、それなりに本を読んでいたが、インターネットのホームページ(ニュースサイトや2chのまとめサイト)を読む事で、一定の「活字成分」の補給ができて、例年に比べて読んだ冊数が少ない年となってしまった。

 そこで、今年は「1日1時間」は無理でも、隙間時間を上手く使って「そのうち読もう」と思って買い込んだ本棚の在庫を少しでも片付けていこうと思っている。

 そんな最近読んだ本からいくつか紹介する。

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 「ビブリア古書堂シリーズ」は、前から読みたいと思っていたが、あのラノベみたいな(ラノベなんだけど)表紙が嫌で買えずにいたが、限定で「まともな」表紙の1巻が出ていたので、買ってみた。

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↑ちなみに、表紙は2重になっていて本来の表紙も付いている。

 基本的に「揺り椅子の名探偵」物だが、名探偵役が「美人で奥手で普段の性格は控え目だけど本の話になると急に積極的になるストレートの黒髪で巨乳で、俺君(主人公)の事が好き」と言うギャルゲーの登場人物かオタクの妄想の中にしかいないような女の子なのがアレだが、読みやすくてきれいな文章で、それなりに面白く読める。

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 嫁と息子に貸したら、どちらも気に入ったようで、あっと言う間に2巻と3巻を買っていた。

 ちなみにゴーリキ(剛力彩芽)主演のドラマは、前評判よりは良く出来ていると思うが、感想はまたそのうち。

 後は、NHKでやっている戸田恵梨香主演のドラマの原作「身の上話」。

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 いろいろと問題がある女の子が、「1等2億円」の宝くじが当たってしまい、アリ地獄のように事件に巻き込まれていくミステリー(?)。

 日本語がちょっとおかしい部分があるのと、いろいろと起こる「犯罪」に対する登場人物のモラルというか問題意識の低さに違和感を感じる。

 特に後半バタバタと起こった(はずの)殺人事件について、非常にあっさりとした描写(主人公は、間接的にしか聞いていない)になっているのは残念。

 ドラマの方は、普通のOLを演じている戸田恵梨香が新鮮だし、脇を芸達者なキャストで固めていて、なかなか面白い。

 これと、麻生久美子さんがヒロインの「泣くな、はらちゃん」がこのクールの注目作。

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↑これも嫁が買っていた「陽だまりの彼女」。

 新井素子みたいな文体の恋愛物、かと思っていたら、ファンタジーだった。

 これを「ハッピーエンド」と宣伝する神経がわからない。悲しい話だと思うが…

 まあ、血液型がB型の女の子なんて、もともと猫みたいなもんだし…、というマンガを高河ゆんが描いていたような…(ニュータイプに連載していた「B型同盟」)


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 軽いのだけじゃなくて「重いの」も読んでます。

 「大聖堂」シリーズのケン・フォレットの新長編「巨人たちの落日」。

 第一次世界大戦直前から終戦までの、ヨーロッパ各国の何組かの男女の運命の変遷。

 骨太の歴史大河物だが、日本ではあまり紹介されないこの時代のヨーロッパの状況が良くわかるし、次々と新しい展開があって飽きさせない。

とまあ、こんな感じです。本に限らず映画やテレビドラマの感想、それ以外の身の回りの事など、今年も軽い感じで、出来る限り更新していきたいと(改めて)思っています。
posted by utsuno at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記